【3/20から 6/3まで】「 ヨシタケシンスケ展かもしれない」@CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京・京橋)

2025年3月20日(木・祝)~6月3日(火)、東京・京橋エリアにある「CREATIVE MUSEUM TOKYO」にて、「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が開催。ヨシタケシンスケさんの「頭のなか」を覗けるような展示は必見です!

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「ヨシタケシンスケ展かもしれない」とは?
この絵本、図書館でも本屋さんでもよく見るよ!
2013年、『りんごかもしれない』で絵本作家デビューしたヨシタケシンスケさん。デビュー以来、子どもだけでなく大人をも巻き込んだ大ブームで話題を呼びました。何気ない出来事から、ユーモア溢れる世界観、クスっと笑える展開、それでいて哲学的な、物事の真理に触れるような作品が魅力です。細いペンで描かれるヨシタケシンスケさんならではの画風も人気があります。
ヨシタケシンスケさんは絵本作家としてデビューする以前、イラストレーター、造形作家として活動していたそうです。「ヨシタケシンスケ展かもしれない」では、ヨシタケシンスケさんのアイデアの源である小さなスケッチブックから、絵本原画を展示。さらに、ヨシタケシンスケさんの愛蔵のコレクションなど約400点以上が展示されるそうです。ヨシタケシンスケさんの「頭のなか」を覗けるような展示なんだとか。

絵本作家・ヨシタケ シンスケさんの代表作品
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」展示内容
2022年4月、東京・世田谷文学館で開幕した「ヨシタケシンスケ展かもしれない」。これまで日本全国で約70万人を動員してきた人気の企画が、展示作品やコンテンツなどを「たっぷり増量」して東京に帰ってくるなんて……ファン必見です!
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」では、ヨシタケさんが描き続けた膨大な枚数のスケッチ、絵本の制作の道しるべになるアイデアスケッチやラフ、原画がたくさん紹介されます。
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」のためにヨシタケさんが考えた、うるさいおとなにりんごを投げるアトラクションなど、絵本の世界を体感できる仕掛けにワクワク☆ 子どもも大人も楽しめる展示です。 子どもだけじゃなく、大人が読んでも面白い。
味のある絵本だなぁと感じています。
ヨシタケさんの「ちょっとひと息 肩掛けトート」
LEE2025年 4月号(集英社)の特別付録に!


雑誌:LEE (リー) 2025年 4月号
発売日:2025年3月7日
定価:1150円(税込)
※コンパクト版には付録トートはつきません。
\親子で読みたい/予習復習にピッタリの書籍
![]() りんごかもしれない |
![]() ものは言いよう |
![]() しかもフタが無い |
![]() ヨシタケシンスケ英語の絵本 |
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」開催概要
会 場:CREATIVE MUSEUM TOKYO
サイト:https://yoshitake-ten.exhibit.jp/tokyo/
会 期:2025年3月20日(木・祝)~6月3日(火)※会期中無休
※3月20日(木・祝)~23日(日)、5月3日(土・祝)~6日(火・休)、5月31日(土)、6月1日(日)は日時指定制
時 間:10時~18時
※毎週土・日曜および祝休日は9時から開館
※毎週金・土曜および5月4日(日・祝)・5日(月・祝)は20時まで開館
※最終入場は閉館の30分前まで
料 金:一般 2,000円、高校・大学・専門生 1,500円、小・中学生 1,000円

展示はもちろんグッズも楽しみ(*^^*)
ヨシタケさんの「ちょっとひと息 肩掛けトート」
LEE2025年 4月号(集英社)の特別付録に!


雑誌:LEE (リー) 2025年 4月号
発売日:2025年3月7日
定価:1150円(税込)
※コンパクト版には付録トートはつきません。