
【開催中~12/15まで】「魔女の宅急便」出版40周年記念「ここ、コリコ」@魔法の文学館(東京・江戸川区)
2025年4月12日(土)~2025年12月15日(月)、東京・江戸川区にある「魔法の文学館」にて、「ここ、コリコ」が開催。「魔女の宅急便」の出版40周年を記念して開催される「ここ、コリコ」。「魔女の宅急便」の舞台「コリコの町」のジオラマに注目です。
東京にある美術館を中心に、子どもと楽しめる【開催中】の企画展示やイベント情報を紹介します。子連れ美術館巡りの参考にどうぞ☆
2025年4月12日(土)~2025年12月15日(月)、東京・江戸川区にある「魔法の文学館」にて、「ここ、コリコ」が開催。「魔女の宅急便」の出版40周年を記念して開催される「ここ、コリコ」。「魔女の宅急便」の舞台「コリコの町」のジオラマに注目です。
2025年7月2日(水)~8月24日(日)、東京・六本木エリアにある「サントリー美術館」にて、「まだまだざわつく日本美術」が開催。「ざわつく日本美術」の第2弾!! 心が揺れるような展示方法や作品に注目です。
2025年5月12日~9月7日、東京・港区にある「東京タワー」で「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA~Summer landscape」が開催。夜景とプロジェクションマッピングで日本の四季を感じられるイベントです。
2025年7月24日(木)~10月8日(水)、東京・上野エリアにある「東京都美術館」にて、「つくるよろこび 生きるためのDIY」が開催。7組の出品作家の多用な表現に注目です! DIYが生きること……? その問いかけを考える展示をぜひご覧ください。
2025年5月27日~2025年9月23日、東京・天王洲エリアにある「寺田倉庫B&C HALL/E HALL」にて、「ジブリの立体造型物展」が開催。ジブリが世界で愛される理由とは!? 22年ぶりに開催に注目です。
東京・青山エリアにある「ヨックモックミュージア」にて、「ピカソ・セラミック-「見立て」の芸術」が開催。ピカソの作品のなかにある、日本文化の伝統的な視点「見立て」との共通性を探ります。2階にある「カフェ ヴァローリス」も居心地がよくて◎
2025年3月8日(土)~2025年8月31日(日)、東京・町田エリアにある「スヌーピーミュージアム」にて、「ピーナッツ・ギャングのスクールライフ」展が開催。「ピーナッツ」原画・複製原画などなど、約45点のコミックが展示されます。
2025年6月27日(金)~9月17日(水)、東京・六本木エリアにある「とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー」にて、特別展「夏休み!寒天博士になろう」が開催。寒天の基本情報から、「寒天」の名づけ親など、寒天についてのあれこれ。自由研究にも役立ちそうです♪
2025年6月7日(土) - 8月24日(日)、東京・白金台エリアにある「東京都庭園美術館」にて、「建物公開2025 時を紡ぐ館」が開催。「東京都庭園美術館」が現在に至るまで紡ぎ続けてきた歴史を感じられる「建物公開2025 時を紡ぐ館」は必見です。
2025年6月27日~9月10日、東京「麻布台ヒルズ ギャラリー」にて「高畑 勲展 ―日本のアニメーションを作った男。」が開催。高畑勲さんがスタジオジブリで活動する前の作品から、スタジオジブリ作品まで。培った技術や思想に触れられる展示に注目です。
2025年4月22日~2025年8月10日、東京・目黒エリアにある「アクセサリーミュージアム」にて「ファッションよ 我に力を」が開催。ファッションを「力」という視点から紐解きます。欧米を中心に近現代のファッション史に触れられる常設展も必見です!
東京・練馬区「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」にて、「炎のゴブレット」が開催。開業以来はじめての試み、ひとつの作品をテーマにした展示を全館規模で展開します。映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』公開20周年を記念する展示に注目です。