【7/4～11/3】「そのとき、どうする？展 –防災のこれからを見渡す–」＠21_21 DESIGN SIGHT美術館（東京・六本木）
2025年7月4日（金） – 11月3日（月・祝）、東京・六本木エリアにある「21_21 DESIGN SIGHT」にて、「そのとき、どうする？展 –防災のこれからを見渡す–」が開催。自然災害について見つめなおすことで、今やるべきこと・考えるべきことが見えてくるかもしれません。
2025年5月19日に「あさイチ」が放送。石川県・能登「大吉さん 能登へ! 観光地・能登半島 朝市や千枚田はいま」が特集されました！ 今回は「あさイチ」で紹介された観光スポットをまとめてみました～(^^)
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「そのとき、どうする？展 –防災のこれからを見渡す–」とは？
企画展「そのとき、どうする？展 –防災のこれからを見渡す–」は、災害大国・日本に住んでいれば無縁でいられない自然災害に目を向ける展示です。展覧会ディレクターは、ビジュアルデザインスタジオのWOW。自然災害について見つめなおすことで、今やるべきこと・考えるべきことが見えてくるかもしれません。
「もし自然災害に遭ったら……」なんて考えたくないかもしれません。ですが、自然災害はいつどこで起きるか分かりません。企画展「そのとき、どうする？展 –防災のこれからを見渡す–」では、「そもそも災害とは何か？」という視点から、防災に関するプロダクト、プロジェクトを紹介。
会場には自然災害にまつわる「問い」が散りばめられています。ぜひ自分なりの答えを見つけてみませんか？ 自然災害に備えることで、未来を変えられるかもしれませんよ。
2025年7月2日（水）～8月24日（日）、東京・六本木エリアにある「サントリー美術館」にて、「まだまだざわつく日本美術」が開催。「ざわつく日本美術」の第2弾！！ 心が揺れるような展示方法や作品に注目です。
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「そのとき、どうする？展 –防災のこれからを見渡す–」展示内容
企画展「そのとき、どうする？展 –防災のこれからを見渡す–」では、過去から現代、未来までの災害への向き合い方を紐解きます。
◆地震や水害のデータビジュアライゼーション
◆防災に関するプロダクト
◆災害をきっかけに生まれたプロジェクト
◆各地に残る災害に関する言い伝え
◆今後の可能性に目を向けた研究 など
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「そのとき、どうする？展 –防災のこれからを見渡す–」開催概要
会 場：21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1＆2
サイト：https://www.2121designsight.jp/program/bosai/
会 期：2025年7月4日（金） - 11月3日（月・祝）
休館日：火曜日（9月23日は開館）
時 間：10:00 - 19:00（入場は18:30まで）
六本木アートナイト特別開館時間（9月26日（金）、27日（土））は、10:00 - 22:00（入場は21:30まで）
料 金：一般1,600 円、大学生800 円、高校生 500 円、中学生以下無料
東京・六本木エリア「森アーツセンターギャラリー（六本木ヒルズ森タワー）」にて「トーベとムーミン展～とっておきのものを探しに～」が開催。絵画、風刺画、漫画、絵本、小説などで活躍したトーベ・ヤンソン。ムーミン小説の出版80周年の大型展覧会は必見です！
東京にはたくさんの美術館があります。港区はとくに美術館やギャラリーが多いエリアのひとつ。気になる美術館、面白そうだな～と思った美術館、ぜひ足を運んでみてくださいね。どの美術館も特色や個性がありますよ～☆ 子連れ美術館巡りの参考にどうぞ。
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